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熊井佐那子 国語力とゆとり世代

どうも、熊井佐那子です。
ゴールデンウィークは晴れて良かったですねえ。
街で幸せそうな親子などを見て、私も幸せな気持ちになりました!
皆さまはどう過ごされましたか?

さて唐突ですが、役者に必要なのは『国語力』だな!って思います。

台詞を読む時、注意すべきは、“文法”!
形容詞はどこか。
名詞を修飾してるのか、はたまた動詞を修飾してるのか…。
国語の基礎の基礎の部分。
変なところを強調すると、何言ってんだか分かんなくなる。

私はバカだけど、国語だけは成績が良かった!
子どもの頃から、国語はあまり勉強しなくても良い点が取れてた!
それはきっと、私が思うに、
子どもの頃、父親が毎晩絵本の読み聞かせをしてくれていたからだと思うのです。
お父さん、毎晩絵本を読み聞かせてくれてありがとう!
大人になってから、あの時の読み聞かせが、こんなに活きてくるとは!
英才教育を受けさせてもらっていたような気分です!
あの時は、俳優を志すなんてよもや思っていなかったけど、将来的にめちゃめちゃ役立ってます(^^)

「教育」というフレーズが出てきましたが、
私は、ゆとり教育を受けた世代です。
ゆとり教育を受けた者は何かと「これだからゆとり世代は」だの、「ゆとり教育は失敗」だのと言われてしまいます。
そのため私は、ゆとり教育を受けたことにコンプレックスを感じていました。
しかし最近、私がゆとり世代なのは理由があるのかも!と思うようになってきました。
ゆとり世代の特徴である、「言われたことしかやらない」
私も例外じゃなく、言われたことしかやりません。
しかし逆に言えば、言われたことはちゃんとやる、ということです。
演出家に「こうしろ」と言われれば、そうすることができるのです。
これって、役者としてすごく良いことだと思うんです。
言われたことをできない人よりかは、よっぽど向いてると思うのです。
役者にとって必要な“素直さ”、みたいなものがあると思うのです、ゆとり世代には。
だから私は、ゆとり教育を受けて良かったのかもしれないな、と前向きな考え方が最近自分の中に生まれてきました。
それから中卒なことも、コンプレックスですが、これも、勉強してない分、いくらでも新しいことを頭の中に詰め込めるということ。
他の人が数学や世界史で使った脳の容量を、私はエンターテイメントのことで一杯にできる、ということ!
私は自分が女であることがコンプレックスですが、これも何か、(まだ気付いてないけど)きっと理由があるんだろうな、と思ってます。

幸か不幸かはどうでも良くって、最終的に人生って面白いなあ!と思えたら私はそれで良いです。
きっとそう思えると思ってます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!