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松永祐美 ソロ活動の意義?

私は初めてステージで歌ったのが2年前の神戸のステージのこと。訳も分からなくスピッツさんの流れ星を飛び入りで歌った経験。楽器と合わせたこともゼロ。そんなとこから始めた初舞台でした。

失敗だらけでしたが、ひたすら楽しかったので、それからは同じステージで、声量と持ち前の大胆さとインパクトでそういったセッションも場数を踏みました。世の中には無限に曲が溢れていて、コピーするのは冒険で楽器をする方々との共同で行うステージの魅力は半端ないものです。
でもだんだんそんな楽しさにも限界が来てしまう。観客でいいからそういうみんなが演奏者でみんなが主役なステージをいつまでも作っていきたかった。そういう思いももちろんあったんですが、そのイベント自体が自分にとって、堂々巡りをしているなと感じました。
じゃあ次のステージに行こうと思い立ち、ソロでのオケライブの場数もこなして、じゃあオリジナルはどうだ、弾き語りはどうだと、どんどん世界を変えていった。
いつの間にか身体に浸透し、誰もが素直に受け入れられる音楽。それを広げられることが出来たなら。また音楽とは違う分野だけど、自分の専門職である福祉の世界に繋げられたら、どんなに素晴らしくて素敵だろう。

そのためには、初めて神戸のステージに立ってから一つ一つ積み上げて来た軌跡を確かなものにしていきたい。そういった気持ちの土台がある上で、今アヴィラステージで学ばせて貰っています。

様々な痛みや苦さを味わうことは音楽でも仕事でもあります。しかし、それを乗り越えて目に見える景色の良さはどれほどのものだろうと想像しながら、私は一歩一歩積み上げていきたいのです。

話しを戻しますが、私は一人って大事だなと思います。自分がソロでありたい理由の一つは、いろんな選択肢がある中で、唯一無二な存在になるためかもしれません。裏を返せば誰かとの共同作業が苦手なのが一番だとか逃げちゃわないように考えたいです笑。

ソロ活動の意義についてはいろいろまだまだ語りきれていませんが、ソロな人の方が断然多いので自然なことでもあると思います。
自由にありのままに表現して伝わることがたくさん有ればなと私は思っています。
誰かに響くオンガクになぁれって、私の歌に呪文をかけられたらと思いますね。
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