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熊井佐那子 帰省

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どうも、熊井佐那子です。
最近東京では、すっかり秋のようなお天気だそうですねえ。
何故こんなに他人行儀な感じなのかといいますと、わたくし母の故郷である、山口県は岩国というところに帰省していたのです。本日の山口県の気温は33度、東京は23度と、わたし10度も違うところにこれから行こうとしているわけです。
現在新幹線の中から投稿しております。

汗をかいてがんばっている高校球児たちには申し訳ないのですが、帰れる時に帰る!と思っております。わたし。
当初10日に帰る予定だったのが、急遽仕事が11日に入ったので、一日遅れの出発となったのですが、こちらのお仕事はとってもいい現場でした。行って良かった、と思っています。

さて、全く何もしていなかった訳ではありません。
きたる、30日の朗読劇に向けて、帰省先の家にあった、「星の王子さま」を読んでいたのです。
これはね、最後の解釈が難しいんですよ…。私的には。しっかり理解してやりたい、と思っているので、どういうことなんだろう?と考えていました。本番を迎える時まで、しっかり考えて、できれば明確なイメージを持った状態で、舞台に立ちたいと思っています。
我々は表現者です。朗読劇とあらば、お客さんに想像させる、という作業をたくさんせねばなりません。
そのためには、やってる我々は明確なイメージを持っていないと。フワッとしたイメージではダメだと思うので。お客さんに想像させる隙を与えつつ。

子ども向けとか言われていますが、私はそこまで子どもに迎合する、というか、そういう必要はないんじゃないかな、と思ってます。
子どもって、自分が子ども扱いされてるな、とか、そういうの分かると思うんですよ。なんか自分が子どもの頃、大人向けのドラマを見て、全然意味わかんないんだけど、なんか見ちゃったりするなーみたいな経験ありませんでしたか?大人になってから見てみて、あっこんなおもしろいことしてたんだ!みたいな。
子ども向けにやってなくても、ちゃんとしたことしてれば、子どもは惹きつけられると思うんです。ちゃんとしたこと、したいです。

さあ、東京戻って、稽古がんばります!