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JJ 妄想と妄想系

前回に続きちょっとだけ心理学いってみます。今回は「似て異なるもの」。妄想と妄想系、一字違いですがその中身は随分と違います(妄想癖は敢えてスルーです)。
妄想なるもの先日JJも爆発させていましたが、楽しい一人遊びというか誰にも迷惑がかからない、ついでにお金もかからないという事でしている人も結構いるようです。此処のポイントは「妄想」と「現実」は別物という認識がハッキリと出来ていること。これに対して「妄想系」はその二つが絡みあった状態という事でしょうか。極端な例が「ストーカー」。
そこまでいかない人が殆んどでしょうが、この「妄想系」の思考回路はなかなか興味深いものです。妄想と現実が対峙した時の対処法がユニークというか…「妄想的現実」が「現実」と乖離しだすと先ず現実を妄想に近付けようとする。当然これは上手くいかないので「現実の否定」が行われ、最終的にその「現実」が存在しないという結論に達する事がままある様です。
こういった人に出会ってしまった場合の対処法は出来るだけ距離を置くぐらいしかないかもしれません。見た目は至って普通なので一見では分からないでしょうから、“天使の声”とも言われている自分の直感を信じて見るのが一番いいのかもしれません。