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心配ないさ by宮内れいみ

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雪の日の翌日、いい天気の日曜日、ライオンキングを観に行った。

久しぶりの劇団四季…

素晴らしかった。

安定の素晴らしさ。

美声な台詞と歌唱力、
美術や大道具、
身体能力…

すべてが「完璧な世界」だった。

昔、四季の特集をTVで観た時、舞台裏スタッフの方の1人が

「我々は綿密に練習や打ち合わせを重ねているけれど、本番では何の苦労も見せず、それらは当たり前に行われているように演出する。
そしてお客さんは、ただただ楽しんで頂くだけでよいのです」

というような事を仰っていたのを思い出した。成程な。

なお、私は女の身に生まれながらディズニーにはあまり詳しくないので、

ライオンキングの内容を知ったのは今回が初めてだった。

作中に出てきた「自然のサークルとバランス」の話をよく考えると

私たちにも人間にも、必ず役割があるのだと感慨深くなった。

役者としての、舞台上の「役割」ではなく、

人生の中の「自分の役割」がいつか欲しい。
探してみたい。
探す努力をしたい。
見つけてみたい。

観劇を通して何かと模索したがる今日この頃だったりする。

ハクナマタタ☆*。