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JJ 思索をする(2)-school の語源

schoolと言えば英語のクラスで1番最初に習う単語ですがその語源は「暇人が行く場所」です。昔は領主、豪商、豪農等の子息でなければ所謂‘おしん’の様な暮らし。一般庶民の子供達は5〜6歳になれば働き手として家族共々日々の生活に追われる暮らし。それに対して領主等の子供達は働く必要は無く、かといって家に一日中籠らせるわけにも行かず。と言う事で学校に行かせ、日本で言うところの読み書きそろばんを習わせていたわけですね。今ではちょっと信じられないかもしれませんが学校に行けると言うことはとてもありがたい事であった訳です。
話が少しとびますがクラッシック・ミュージック/古典音楽と呼ばれるものが創られていた時代には何百人という音楽の天才が一度も楽器に触れる事なく死んでいったとも言われています。楽器に触れる機会があったのは所謂高貴な身分の人のみ。今の様に誰でもがピアノを習ったり出来る時代ではなく一般庶民はそれらとは遠くに離れた世界で生活をしていた訳で、その中には天才的な才能を持っていた人も多くいたのではないかと推測されています。
この続きは明日に。