menu

 
 

JJ 論理的解釈 vs 感情的解釈

よく「JJは聖書/キリスト教学者になれてもキリスト教信者にはなれないね」と言われていました。聖書の矛盾点や当時の人口構成から考えて有り得ないことを論証する事は得意だけれどもそこで終わってしまう。教義を信じる事は出来ないタイプだと。
同様な事を今回のレベルチェックの台本を読んで先ずしてしまいました。山で遭難して3日目。悪天候という事は雨、雹が降っているから水は確保出来る。水分が確保出来るなら人間1週間は余裕で過ごせるのにと。論理的解釈そのものです。演技の講師の方の話を聞いて、この場合必要なのは感情的解釈なのだと。演ずるという事は論理の正当性を説明するのでは無く、感情を表現する事。
遭遇した場面、状況に合わせて思考を変えていく必要性。学者としての見地と女優としての見地には計り知れない差があるなと、改めて考えされられた一件です。